2023年11月例会「クリスマス・キャロル」
- とき
- 2023年11月9日(木) 午後18時30分
- ところ
- レクザムホール 小ホール
- 原作
- チャールズ・ディケンズ
- 翻訳
- 石川麻衣
- 脚色
- 台本・演出
- 菊池准(演劇企画JOKO)
- 照明
- 古宮俊昭
- 美術
- 根来美咲
- 音響
- 藤平美保子
- 振付
- 神崎由布子
- 衣裳
- 仲村祐妃子
- 音楽
- 上田亨
- 舞台監督
- 道場禎一
- 宣伝美術
- 真家亜紀子
- 制作
- 劇団昴
- 出演
- 宮本充/エベニーザー・スクルージ
- 伊藤和晃/進行役
- 牛山茂/進行役
- 山口研志/フェジウィッグ、他
- 田徳真尚/ボブ・クラチット、他
- 三輪学/マーレイの幽霊、他
- 加賀谷崇文/フレッド、他
- 矢﨑和哉/トッパー、他
- 笹井達規/若いスクルージ、他
- 洲本大輔/書記、ピーター、他
- 林佳代子/進行役
- 米倉紀之子/クラチット夫人、他
- 市川奈央子/フェジウィッグ夫人、他
- 舞山裕子/ベル、フレッド夫人、他
- 新藤真耶/マーサ、他
- 上林未菜美/ファン、ベリンダ、他
- 張 适/ティム、他
解説
イブの夜主人公スクルージに起こる時空を超えた不思議な出来事
ディケンズの名作を昴が上演!
一年の例会のしめくくりとしてあたたかな感動を客席にお届けします。
さあ、スクルージと共にクリスマスを劇場で過ごしませんか?
ものがたり
クリスマス・イヴの夜。
けちで頑固、偏屈な老人スクルージは死んだ同僚のマーレイの幽霊と
過去・現在・未来のクリスマスの聖霊たちに導かれ、時空を超え不思議な時間を過ごす。
彼がそこに見たものは孤独だった少年時代、
温かな家族の営み、
そして未来に待つ怖ろしい光景。
すべての時間が過ぎた朝、スクルージの心にあたたかな光が差し込む。
関連
- Copyright © 2014-2024 香川市民劇場. All rights reserved.